現代人の生活における過食

現代人の生活における過食

忙しい日々を過ごす現代人にとって、食事を決まった時間にしっかりと取ることは難しいです。

 

例えばあるサラリーマンの方が朝7時に朝食をとったとします。午前中の仕事が長引き、昼食をとる時間がないまま午後も仕事に取り掛かります。仕事が終わり、自宅に帰ってようやく夕食をとることが出来たのが夜9時です。このサラリーマンの方は合計14時間、食事を取っていないことになります。当然お腹はぺこぺこで、つい早食いになってしまいます。
脳の満腹中枢は食後すぐ働くものではないので、早食いをすると満腹中枢が刺激されるまでは、いくら食べても満足感が得られず、結果として過食に繋がっていってしまいます。

 

またストレスの多い現代社会において、ストレス解消法のひとつに”食べること”が挙げられます。
食べることで心の空虚感を満たそうとします。特に女性にその傾向が強いようです。適量で心を満たすことが出来ればいいのですが、いくら食べても心が満たされないと、結果として過食に繋がっていってしまいます。ひどくなると摂食障害を引き起こす可能性もあります。

 

このように多忙に満ち、ストレスに日々直面している現代人の生活は、過食の原因となる要素になっているのです。

現代人の生活における過食関連エントリー