体からの欲求

体からの欲求

一時期流行った「単品ダイエット」
例えばりんごを単品ダイエットの対象として、食事の代わりに3食りんごだけを食べるダイエット方法です。
納豆ダイエットが流行ったときも、テレビで納豆ダイエット特集が放映された翌日から、お店に売られている納豆が売り切れ品切れ状態が続いたことも記憶に新しいですね。

 

それだけ人気のダイエット方法なのです。

 

このダイエット方法は単品だけを適量食べ、余分な量の食物が体に入ってこない為、最初は体重がコンスタントに落ちます。
しかし、同じものばかり食べていると次第に飽きてきますし、何より栄養の偏りから肌荒れや便秘、疲労感、ふらふらするなどといった不調が体に起こってきます。

 

単品ダイエットや、極端に食事を減らすダイエットを行った場合、脳は飢餓状態に陥ります。
飢餓状態になった脳は私たちに「食べなさい」という指令を送ってきます。体に足りていないものを食べさせようとするのです。
脳からの指令により、体はバランスを取ろうとして必要なものを求めます。

 

しかも脳は飢餓状態になっているので、その状態をなんとかしようとして一気にたくさんの量を食べさせようとします。食べたくないのに食べ過ぎてしまう。しかも止まらない・・・といった過食状態になってしまうのです。

 

このように自分の意思に反して食べ過ぎてしまうとは、脳からの指令によるものなのです。

体からの欲求関連エントリー