過食が体に及ぼす影響

過食が体に及ぼす影響

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内臓への負担
「毎日食べたいものを思う存分、食べる生活」こんな理想的な生活、してみたいものです。しかし「毎日食べたいだけ食べる」ということが、体にとってよくないこともわかっているので敢えてやってみようとは思いません。たまには美味しいものを好きなだけ食べて幸せな気分になるといったことは、心の栄養にも必要です。しかしこれが毎日になると問題です。脳は次々と栄養が充分に入ってくるので満足しています。しかし食べ物を消化・分解する内臓はどうでしょう。次々入ってくる食べ物を処理しようと必死に働き、疲れてしまいます。消化でき...
肥満
過食は肥満をもたらします。消費カロリーより摂取カロリーのほうが多くなってしまうと当然のごとく肥満になります。運動不足や遺伝、食事内容の偏り、自律神経の異常といった要因からも肥満になります。しかし一番身近な要因は「過食」であると思います。過食で肥満になる要素として現代の食生活の内容が挙げられます。昔の人は和食を主とする生活を送っていました。しかし現代の食生活はどうでしょうか。パンや肉類、乳製品、油脂を多く摂取する洋食が主であることが多くなってきているのです。過食に走ってしまうときはどうもこの洋食を...
肌荒れ
胃腸の処理能力を超えるほど食べ過ぎてしまうと、腸内では内容物が停滞するようになります。これがよく耳にする「宿便」というものです。本来、排便はからだに不要なものや毒素を出す役割をしています。しかし、この宿便が腸内に溜まってしまうと不要物や毒素が排出されず、腸内が汚れていきます。宿便は放っておくと腸内でどんどん腐敗していきます。腐敗の過程で発生した有害物質は血液中に流れ込み、全身にまわっていきます。この毒素が原因で肌荒れになるのです。過食をするたびに宿便が溜まり、その宿便が排出される前にまた、過食に...
精神バランスの乱れ
過食してしまっても、「満足だ」「美味しかった」「幸せだ」「明日の食事量を控えればいいや」など、過食したことをポジティブに捕らえることが出来れば、ストレスが溜まることはありません。(もちろん過食による内臓への負担はありますが)しかし、過食してしまった後に「ああ、またやってしまった」「なんて意思が弱いのだろう」「自分が情けない」「自分はどうしようもない」など過食したことをネガティブに捕らえ、自己嫌悪感でいっぱいになってしまうと、ストレスが溜まっていってしまいます。ストレスを解消するために過食に走った...